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物件


DK・LDK

DK=ダイニングキッチンの略で、キッチンに加えて食事するスペース(ダイニング)があるという意味で、6畳以上10畳未満を指すと定義している。10畳以上になると、LDK=リビングダイニングキッチンとしめす。


SOHO

Small Office Home Officeの頭文字をとってSOHO。企業に属しながら在宅勤務をするケースと、独立開業して1人から数人規模で仕事をするケースがある。自宅、もしくは小さなオフィスで仕事をする職務形態のことで、SOHOに必要な設備や環境を備えた賃貸住宅も増えている。


アパート

木の柱と梁で作る木造や、細い鉄の柱でできた軽量鉄骨造などの耐火構造未満の建物のこと。マンションのように大きく張り出した柱などがないので間取りとして使いやすいが、壁や床などが薄いことが多く、隣や上の階の物音が響くことも。その分、マンションより家賃は安め。


打ちっ放し

日本生まれの施工技術。コンクリートを打ち込んだままの面を仕上げ面とすること。無機質な感触がデザイナーズ物件などで人気。


コンバージョン

既存の建物を、時代に適合する用途に改修・転用し、再利用すること。老朽化し空室となったオフィスビルの、マンションへの転用も進んでいる。


スキップフロア

住戸内に中2階のように半階分ずらした居室を設けること。住戸内に上下の段差をつくることで、各室に独立性を持たせる。ステップフロアとも呼ぶ。


定期借家権

契約更新のない定期建物賃貸借権のこと。合意しての再契約は可能。契約期間に上限も下限もなく、原則途中解約は認められない。契約期間の上限はなく、定期借地権のように借地借家法に権利として規定されているわけではなく、同法38条に定期借家契約ができると定められている。契約を結ぶ際に、家主は、借家人に対して公正証書などの書面を公布して、更新がなく期間満了により終了することを説明する義務がある。また、契約終了の1年前から6か月前までの期間に契約終了の通知をする必要がある。


テラスハウス

複数の建物が連続してつながっている長屋建ての住宅のこと。低層の連棟式住宅。各住戸の敷地や庭は各住戸が単独で所有している。戸境壁を共用している分だけ一戸建てよりも効率的に建築できるが、土地の所有形態は一戸建てと同じように独立した所有権になる。


特定優良賃貸住宅

「特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律」に基づき、優れた賃貸住宅を適正な家賃で供給する制度。国や自治体から補助金が出るので、管理体制が安定している、家賃や初期費用などの負担額が低いなどのメリットがある。また、入居については条件・制限がある。


吹抜け

2階以上の建物で、階をまたいで上下に連続している空間のこと。玄関やリビング、階段部などに設けられる。


フリーレント

家賃が一定期間無料になること。例えば、広告などに3カ月フリーレントなどの表示があれば、3カ月分の家賃が無料になることを指す。


ウィークリーマンション

短期契約で借りられるマンション。原則として、1週間単位をウィークリー、1カ月単位をマンスリーという。マンスリーマンションともいうが、1週間以内、または1日単位の宿泊が可能なケースが多い。通常の賃貸マンションのように敷金・礼金・仲介手数料などの初期費用がかからない。ホテルや旅館に長期滞在するよりも費用が安く、家具や什器・家電製品などが備えつけられているのが特徴。長期旅行、出張・研修などに活用。


メゾネット

集合住宅の住戸形式の一つ。住戸内が2層に分かれていて、内階段で結ばれており、居住空間が立体的に配置される。そのため、一戸建て感覚が味わえるが、階段など無駄になるスペースも。


リノベーション

既存の建物に大規模な改修工事を加え、用途や機能を変更して性能を向上させたり価値を高めたりすること。具体的には、耐震・耐久性、耐火性、安全性などを向上させたり、冷暖房費などの省エネルギーの実現のために行われる。


ロフト

本来は物置用の屋根裏部屋を指す。実際には天井を高くして部屋の一部を2層式にした上部スペースを指すことが多い。はしごなどで上り下りし、収納などに使われるケースが大半。